我が家にもとうとう「ひなうさ」がやってきました。
ちっちゃいですが、それがまたいい!
気になるひなうさは、
ひらめきツリー続編でご紹介します!
ヒラメキツリー
2011年2月1日火曜日
2011年1月28日金曜日
門司港レトロで見つけた「ひなうさ」
晴れの日は晴れの日の、曇りの日はくもりの日のそれぞれの良さを感じるレトロ空間〜門司港レトロ
この日は曇り空でした。
雨も降ったり止んだり…そんな中で、門司港駅へ到着。
駅を出ると、写真撮影している人もちらほら…
レトロな味わいある建物を見ると、門司港へ来て、ふと気持ちが和みなぜか懐かしい気持ちがするのは
私だけでしょうか。
福岡、博多駅も今年生まれ変わろうとしていますが、そのような時代の流れを、
この門司港駅では、あたかもタイムスリップした異空間で私たちを迎えてくれます。
こうした趣きある福岡の町並みは、他にはなかなかない味わい深いところといえます。
大きな地図で見る
この日は曇り空でした。
雨も降ったり止んだり…そんな中で、門司港駅へ到着。
駅を出ると、写真撮影している人もちらほら…
レトロな味わいある建物を見ると、門司港へ来て、ふと気持ちが和みなぜか懐かしい気持ちがするのは
私だけでしょうか。
福岡、博多駅も今年生まれ変わろうとしていますが、そのような時代の流れを、
この門司港駅では、あたかもタイムスリップした異空間で私たちを迎えてくれます。
こうした趣きある福岡の町並みは、他にはなかなかない味わい深いところといえます。
そして、おもむくままに和のお店へ。
海峡レトロ2Fの「布あそびそめきち」です。
店内には、和ものがずらりと並んでいます。
既製品だけでなく、ここでしかない手作りの品も見ることができます。
今年は卯年ともあり、店内のいたるところにうさぎアイテムがありました。
おひな様シーズンに先駆け、"ひなうさ"はとくにかわいくて!
古布で作られた"ひなうさ"
実物ほどある大きさの"ひなうさ"
いろいろな持ち味が活かされていてる”ひなうさ”
おひなさまシーズン前に、また行きたいと思いました。
住所 〒801-0852 北九州市門司区港町5-1
Tel.093-322-3611 Fax.093-322-3612
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2010年12月23日木曜日
福岡キャナルであったノルウェーからやってきたサンタ
久々にキャナルへ行きました。
クリスマスムードたっぷりです。
あいにくの天気で、雨も降ったり止んだりでしたが、
その分夜が更けるのも幾分はやく、いつの間にか周囲はイルミネーションで彩られていました。
その中でも、きのこの形をした、ドーム上の特設ステージもあり、
カップルがこぞって、ドームの中へ次から次へ。
海外では家族と過ごすクリスマスが一般的ですが、
ここ日本では、やはりカップルのためのイベントという雰囲気が夜の街のあちこちで感じられますね。
そう思いつつふらりと歩いていると…キャナルの屋内から、サンタとトナカイ?が現れたのでした。
サンタはマスクをかぶっていて、それが妙にリアルな感じで、少々怖い第一印象でしたが、
あちらこちらから、子供たちがサンタやトナカイの周りに集まってきたのでした。
声の発音からなんとなく、サンタさんは外人のヒトだなぁって思いつつ。
すると、サンタさん「私はノロイのサンタだよぉ~」という声が。 「えぇぇ~(*e*;)」
それに周囲が反応をしめし、子供のお母さま達が、「ノルウェーじゃなくてノロイって言ってるよねぇ~」と。
たしかに「呪いのサンタ」と私も聞こえたのでした(^^;)
でも、子供たちはサンタの言葉には無反応で、トナカイの角やら背中にしがみついて、
いつのまにやら無邪気な子供たちがトナカイの周囲を占領。
トナカイの演技も期待しているのかと思われたところで、サンタがトナカイに向かって、
なにやら呪文を唱えておりました。
すると、トナカイがお尻をフリフリしはじめたので…
真後ろからちょっぴりそのお尻フリフリ映像をキャッチしました↓
これって…はたして演技(縁起)がいいのだろうかぁ?
クリスマスムードたっぷりです。
あいにくの天気で、雨も降ったり止んだりでしたが、
その分夜が更けるのも幾分はやく、いつの間にか周囲はイルミネーションで彩られていました。
その中でも、きのこの形をした、ドーム上の特設ステージもあり、
カップルがこぞって、ドームの中へ次から次へ。
海外では家族と過ごすクリスマスが一般的ですが、
ここ日本では、やはりカップルのためのイベントという雰囲気が夜の街のあちこちで感じられますね。
そう思いつつふらりと歩いていると…キャナルの屋内から、サンタとトナカイ?が現れたのでした。
サンタはマスクをかぶっていて、それが妙にリアルな感じで、少々怖い第一印象でしたが、
あちらこちらから、子供たちがサンタやトナカイの周りに集まってきたのでした。
声の発音からなんとなく、サンタさんは外人のヒトだなぁって思いつつ。
すると、サンタさん「私はノロイのサンタだよぉ~」という声が。 「えぇぇ~(*e*;)」
それに周囲が反応をしめし、子供のお母さま達が、「ノルウェーじゃなくてノロイって言ってるよねぇ~」と。
たしかに「呪いのサンタ」と私も聞こえたのでした(^^;)
でも、子供たちはサンタの言葉には無反応で、トナカイの角やら背中にしがみついて、
いつのまにやら無邪気な子供たちがトナカイの周囲を占領。
トナカイの演技も期待しているのかと思われたところで、サンタがトナカイに向かって、
なにやら呪文を唱えておりました。
すると、トナカイがお尻をフリフリしはじめたので…
真後ろからちょっぴりそのお尻フリフリ映像をキャッチしました↓
これって…はたして演技(縁起)がいいのだろうかぁ?
2010年12月17日金曜日
日本最大級の道の駅x’masイルミネーションと1億円のトイレ
日本最大級の道の駅
[おおとう町の桜街道(福岡県田川郡大任町)]
クリスマスイルミネーションを観に行きました。
キャラクターが盛り沢山でした。
《ドラえもん・ムーミン・キティ・ミッフィー・ミッキー&ミニー・
スノーマン・トーマス》
その他、クリスマスイルミネーションロード~
めっちゃくちゃ さむ~い (>w<)
ぞっく~っとして、思わずトイレに駆け込んだのでした。
それが、ただのトイレではなかった。
なんと、トイレ設備だけで、1億円もかけたというトイレ
その名も「優美トイレ」。
そんなご立派なトイレに(^w^)入っちゃいました。
左上(お手洗い洗面台)
右上(バリアフリー設備トイレへの通路)
左下(トイレ入り口際のクリスタルピアノ)
右下(女子トイレ内)
陶器の洗面器やタイルの絵画、
なぜかトイレ前にクリスタルピアノ
このときは、残念ながら、締め切られていて、
ガラス越しにで撮影。上のはちょっと見にくい
写真ですけど。
このほか、豪華な大陶板パネルがあるなど…
夜間で、残念ながら見ることはできなかった。
今回は夜間だったのであまり広域を観覧する暇も
なかったけれど…
次回は、ちゃんとアウトドアスポットとして、
サイトでとりあげて行きたいと思うほど、
見所満載の道の駅でしたぁ~♪
[おおとう町の桜街道(福岡県田川郡大任町)]
クリスマスイルミネーションを観に行きました。
キャラクターが盛り沢山でした。
《ドラえもん・ムーミン・キティ・ミッフィー・ミッキー&ミニー・
スノーマン・トーマス》
その他、クリスマスイルミネーションロード~
めっちゃくちゃ さむ~い (>w<)
ぞっく~っとして、思わずトイレに駆け込んだのでした。
それが、ただのトイレではなかった。
なんと、トイレ設備だけで、1億円もかけたというトイレ
その名も「優美トイレ」。
そんなご立派なトイレに(^w^)入っちゃいました。
左上(お手洗い洗面台)
右上(バリアフリー設備トイレへの通路)
左下(トイレ入り口際のクリスタルピアノ)
右下(女子トイレ内)
陶器の洗面器やタイルの絵画、
なぜかトイレ前にクリスタルピアノ
このときは、残念ながら、締め切られていて、
ガラス越しにで撮影。上のはちょっと見にくい
写真ですけど。
このほか、豪華な大陶板パネルがあるなど…
夜間で、残念ながら見ることはできなかった。
今回は夜間だったのであまり広域を観覧する暇も
なかったけれど…
次回は、ちゃんとアウトドアスポットとして、
サイトでとりあげて行きたいと思うほど、
見所満載の道の駅でしたぁ~♪
2010年12月13日月曜日
トマト鍋でしゃぶしゃぶ
★トマト鍋の素を使って初のトマト鍋★
普段鍋に入れる材料と少々違い、
ロールキャベツや男爵芋、白菜の代わりにキャベツ、そして更にトマトをまるごと1個、キャベツにくるんで入れてみた。
その他、ウインナーと肉団子、
水菜やほうれん草、しらたき、揚げ豆腐など。
最後にスライスチーズを惜しみなくかけて完成。
次に~
普段鍋に入れる材料と少々違い、
ロールキャベツや男爵芋、白菜の代わりにキャベツ、そして更にトマトをまるごと1個、キャベツにくるんで入れてみた。
その他、ウインナーと肉団子、
水菜やほうれん草、しらたき、揚げ豆腐など。
最後にスライスチーズを惜しみなくかけて完成。
半ば忘年会気分で、
贅沢にも、豚肉をしゃぶしゃぶぅ~ )^o^(
次に~
ちゃんぽん麺も入れてみた。
しめは、ご飯を入れてリゾット風に。
トマトや野菜のうまみがひろがって、
リゾットにするにはもってこいの風味。
トマト鍋★★★
じつにうまかったです。
やみやみぃ~ やみつきになりそう!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2010年12月12日日曜日
シチューの素でパスタ
今朝、朝食と昼食込みでパスタを作ることに。
久々に姪っ子と2人で作るランチ。
姪っ子の意見で醤油ベースのパスタを作ることに。
パスタはよく作るものの毎回創作的になってしまう。
醤油ベースで作る場合、パスタをからめた後で味が若干控えめになりがち。
そこで、今回はシチューの素が中途半端に残っていたので入れてみた。
結局、醤油ベースだけれど、牛乳も入れたりしてクリーミーな味付けになってしまった…
けれどお味は満足でした(^Q^)
材料:
パスタ・たまねぎ・ピーマン・にんにく・ウインナー・イカ・サケフレーク
調味料、その他味付け:
オリーブオイル・しょうゆ・コンソメスープの素・シチューの素・牛乳・バジル・五島列島の海水塩
久々に姪っ子と2人で作るランチ。
姪っ子の意見で醤油ベースのパスタを作ることに。
パスタはよく作るものの毎回創作的になってしまう。
醤油ベースで作る場合、パスタをからめた後で味が若干控えめになりがち。
そこで、今回はシチューの素が中途半端に残っていたので入れてみた。
結局、醤油ベースだけれど、牛乳も入れたりしてクリーミーな味付けになってしまった…
けれどお味は満足でした(^Q^)
材料:
パスタ・たまねぎ・ピーマン・にんにく・ウインナー・イカ・サケフレーク
調味料、その他味付け:
オリーブオイル・しょうゆ・コンソメスープの素・シチューの素・牛乳・バジル・五島列島の海水塩
覆面の自転車男
12月に入り、本格的な寒さがやってきた。
街角などでは、クリスマスイルミネーションや♪メドレーが目立ってきた。
そんな中、先日自転車にのった覆面マスクの男性とすれ違った。
そのときは17時くらいの時間帯で、車もそこそこ走行していて、人もまばらだった。
そして思い出した…数年前のこと。
同じ道路沿いで、覆面の自転車男とすれ違ったことがあった。
そのときは、帰宅が遅くなり深夜24時をまわるころ、くたくたになりながらその道路沿いを
自宅までまっすぐ、とぼとぼと歩いていた。
当然ながら人通りもなく車すら通っていなかった。
すると、前方から自転車に乗った人の姿…
良く見ると黒い覆面をかぶった男性だった。
人通りもなく、車も通らない深夜、薄暗い街頭を頼りに歩いているところ、
前方からぐんぐんとその覆面の自転車男は近づいて来た。
これはま・さ・し・く『襲われるうぅぅ(@w@")/』
覆面と言えば…強盗 覆面と言えば… 怪しいヒト(>y<)…。
これまでになく顔が引きつり心の中で、「誰か助けて!!」と叫んでいた。
そして…その男性が急接近(>w<)/
心臓バクバク しながら、下目線で、何も視線を感じさせないふりをして…
すれ違った。
何もなかった…(*e*)
助かったぁ~ そう思った。
だが、よくよく今考えてみると、その頃も寒い時期で、
たしかに自転車に乗っていると、風が顔面にあたって寒いのは理解出来るのだ。
本来、覆面マスクは寒さから顔を守る防寒具である。
いままで、覆面マスクと言えば、強盗が使うものというインパクトの方が強かった。
顔を隠すと言うのは、不審者だと思われがちなもの。
しかも、このときは周囲には誰もいなくて、ほんとに怖かった。
これが、女性だったら…果たして怖いだろうか…
でも、女性だったら別の意味で…深夜、
踏み切りに佇んでいたり、電話ボックスの緑色のライト下にいるような
髪の長い女性の姿を見ると、やはりこれはこれで怖い。
人間て…こういう先入観がいくつもあるものだなぁ。
街角などでは、クリスマスイルミネーションや♪メドレーが目立ってきた。
そんな中、先日自転車にのった覆面マスクの男性とすれ違った。
そのときは17時くらいの時間帯で、車もそこそこ走行していて、人もまばらだった。
そして思い出した…数年前のこと。
同じ道路沿いで、覆面の自転車男とすれ違ったことがあった。
そのときは、帰宅が遅くなり深夜24時をまわるころ、くたくたになりながらその道路沿いを
自宅までまっすぐ、とぼとぼと歩いていた。
当然ながら人通りもなく車すら通っていなかった。
すると、前方から自転車に乗った人の姿…
良く見ると黒い覆面をかぶった男性だった。
人通りもなく、車も通らない深夜、薄暗い街頭を頼りに歩いているところ、
前方からぐんぐんとその覆面の自転車男は近づいて来た。
これはま・さ・し・く『襲われるうぅぅ(@w@")/』
覆面と言えば…強盗 覆面と言えば… 怪しいヒト(>y<)…。
これまでになく顔が引きつり心の中で、「誰か助けて!!」と叫んでいた。
そして…その男性が急接近(>w<)/
心臓バクバク しながら、下目線で、何も視線を感じさせないふりをして…
すれ違った。
何もなかった…(*e*)
助かったぁ~ そう思った。
だが、よくよく今考えてみると、その頃も寒い時期で、
たしかに自転車に乗っていると、風が顔面にあたって寒いのは理解出来るのだ。
本来、覆面マスクは寒さから顔を守る防寒具である。
いままで、覆面マスクと言えば、強盗が使うものというインパクトの方が強かった。
顔を隠すと言うのは、不審者だと思われがちなもの。
しかも、このときは周囲には誰もいなくて、ほんとに怖かった。
これが、女性だったら…果たして怖いだろうか…
でも、女性だったら別の意味で…深夜、
踏み切りに佇んでいたり、電話ボックスの緑色のライト下にいるような
髪の長い女性の姿を見ると、やはりこれはこれで怖い。
人間て…こういう先入観がいくつもあるものだなぁ。
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