2010年11月29日月曜日

生花のリース作り

週末、甥っ子や姪っ子達が、それぞれに、クリスマスの飾りつけを楽しんでいた。
子供たちの母親(妹)がたくさんの花束を抱えて帰ってきて、
それを姪っ子もX'mas リースにしたり。
私の母もその生花を利用して、X'mas リースを↓


こうして、生花をアレンジするのも、いいものです。
部屋の雰囲気が華やかに感じられるのは、このリースのおかげかもしれません。
花は、人の心を和ませてくれます。
スピリチュアルに解釈すると、「花はみな献身的で、自らを犠牲にしてまでも、人のマイナスの要素となるものを吸収していくので枯れてゆく」のだそうです。
良く病院にお見舞いとして、花束を持って行きベッド横に飾ったりもしますが、
気づかぬ間に、患者さんの病状も癒しているのかもしれないですね。

そういえばこういうエピソードがありました。
愛知のネパール人の旦那様をもつ友達は、出産後しばらく病院に入院していた時、
その友達のために病院にお見舞いに来たネパール人の旦那様の親戚の方は、
花束を持って来てくれてたそう。
ところが、その花束は普段日本では仏壇に捧げたり、お墓参りに持って行くような、
菊の花束。
友達は、「ありがとう。」と言って受け取ったそうだけれど…
きっとそのネパール人は、日本のこうした風習までは知らないだろう。

だけど、その後、今度は友達の長男の子の誕生日会をした時も、
彼はプレゼントに菊の花束を持ってやってきた。
さすがに、友達もちゃんと伝える方がそのネパール人のためにもいいと感じたみたいだった。

菊だって、立派なお花。
だけど、葬儀やお墓参りで使われるだけに、日本では用いられかたによって縁起の良しあしがある。
郷に入っては郷に従えというけれど、こうした風習は国独特なものだけに、
理由を告げる方も難しいような気がする。
だけど、こういう出来事があることで、知らず知らずで自然ととらえていた日本の風習に
疑問を抱くことはきっと沢山ありそうだ。

2010年11月25日木曜日

2歳の誕生日、プレゼントは?

友人の子供が明日2歳の誕生日を迎える。
そこで、何をプレゼントしようかと考えたところ、「とびだす絵本」を贈ることにした。

「コロちゃんのたんじょうび」という絵本。
アマゾン より

友人には、2人の男の子と、まだ生まれたばかりの男の子がいる。
友人は、よく図書館で、昔話や絵本などを借りてきては、子供たちに読んで聞かせている。

我が家にも、中学生と小学生の2人の姪と甥がいるけれど、最近は、もっぱらDSやPSPといった、
ポータブルゲームをするお年頃。

2人が幼い頃も、こまめに本を借りて子供たちに読んであげるという思い出もそれほど記憶にない。
我が家の子供たちは、絵本よりテレビばかり観ていたように思う。

その点、友人はテレビはあまり子供たちに見せず、
ブロックやレゴをさせたり、本を読んであげる。
テレビは、夕方~夜9時くらいまでの時間で、それ以外は、
日中休みの日でも子供たちにはテレビを見せないのだ。
また、夜でも夕食の時間はテレビを消して、家族で食事をしている。
とてもそうしたしつけはきちっとしているのだ。

たしかに夕食の時間は、家族揃って食事を囲む食生活が望ましいといわれる。ついついテレビをつけてしまいがちだけれど、夕食のひと時は、たしかに家族で食卓を囲んで、
感謝の気持ちで、食事を行うというのが、本来のディナーの基本ではないかと思う。
何も夕食にかぎったことではないけれど、食べるときは食べることに集中するというのは、
大切なことだと思う。
少々話が脱線してしまったが、
友人のそうした、徹底した子育てぶりを観て来た私は、
ただの絵本ではなく、
むかしなつかしい「とびだす絵本」をプレゼントすることにした。

今では絵本もとてもユニークなものがいろいろとあるようだ。

たまたまHPで見つけたのが、オリジナル絵本作ってくれるというネットショップ
自分だけのオリジナル絵本を作成してくれるそう。
もう少しこの子の誕生日までに時間があれば、こうした自作絵本を贈ってあげたかった。
 世界に1冊だけの絵本。夢がありますね。
オンリィワン絵本

また、飛び出す絵本も今では、3D絵本というのもあるよう。
これまた、ハイテクな感じですが、これは友人はあまり喜ばしくないだろうなと。

普段、次世代のモノが次々と市場に出回っている。テレビも3Dになろうとしている。
だけれど、友人の子育てを見ていると、最先端にばかり目が行く子育てより、
こうして両親が自分の時間を省いてでも、テレビに子守させることなく、
一緒に子供と遊んであげている光景がほほえましく感じたのも事実。

絵本など喜ばない子供も中にはいるかもしれないけれど、
子供から大人までゲームに夢中になる世の中、
アナログの世界の魅力もこうした現代だからこそ、改めてその良さにも気づけるのかもしれない。

2010年11月21日日曜日

モネとジヴェルニーの画家たち

北九州市立美術館・本館で開催されている「モネとジヴェルニーの画家たち」展に行きました。
ちょっと驚いたことに、敷地内に「さくらの木」を発見。
この時期の桜とは、ちょっと驚きました。


浮世絵に魅了されたと知られるモネの作品には、そこかしこに日本の風情を思わせる作品の数々がモチーフに描かれています。
たとえば、「日本風太鼓橋」の作品。
モネは、パリの北西、約80kmに位置するジヴェルニーという小さな村に移り住み、日本の庭園を思わせる、太鼓橋を自ら庭の敷地内に造りました。
その太鼓橋の下には、モネの代表作として知られる「睡蓮」がところどころで花を咲かせています。
モネの複数ある「睡蓮」の作品や「太鼓橋」を描いた作品を観ていると、モネが日本の風情をとても好んでいたことがこと細かく明らかになるとともに、なんとなく日本人としての誇りをも抱かせ、世界に名立たる画家モネの姿とは別にして、親近感を湧かせてくれるものがありました。

柔らかな大気や光と影、水面に移りこむ幻想的な風景。
今回の展示作品には、明るい色調を独創的なタッチで描いているモネの作品に魅了された、多くのアメリカ人画家たちの作品も複数展示されていました。
モネの作品に影響を受けた画家は、全体の70%がアメリカ人画家だそうです。
モネの影響を受けながらも独自の表現を追及して、才能を見出した画家たちの作品にも触れることが出来ます。

この日の天気も良好で、来場者は、なんと6万人を突破したそうです!

せっかくなのでクロード・モネの代表作品「睡蓮」のポストカードを頂いきました↓

2010年11月16日火曜日

iPhone で電子書籍にチャレンジ

今日は、試しにfujisan.co.jpで、見本雑誌を無料ゲットしてみた。
そもそも、電子書籍は、iPadなどのノート・タブレット型が主流で、
iPhoneで見るには、さぞかし見ずらそうに感じる。

ただ、ものは試しということでPCはあえて使わず、
新規登録画面から、入力に取り掛かった。

ところが、結構タッチパネルが使い辛い。
入力部分も中途半端な位置しか画面で確認できない点が、入力しづらかった。

それに、パスワードを入力するときは、入力値が、徐々に●になるので、
入力時に誤りやすいタッチパネルで、パスワードを打つ時は、タッチパネルをタップする
指先が結構慎重になる。

また、一部入力を誤ると、誤りのある箇所に、カーソルをおきたいのだが、
なかなか、思うようにカーソルを特定の位置にもっていくのが難しい。

そうして四苦八苦しながらようやくマイページにログインして、
ライブラリにたどり着いた。
さぁ雑誌を開こう!ウキウキ(^v^)

すると…「ページを開けません。アドレスが無効です。」
そんなぁ~(#e#)
仕方なく、PC上でログインして確かめてみると、問題なく表示された。

結局、訳が分からず、問い合わせしてみたところ、ダウンロードした雑誌は、iPhoneやiPadでは、開くことができないとの回答だった。

ということで、結局PCで見ることになったのであった(==;;)

2010年11月15日月曜日

冬を乗り切る乾燥肌対策アイテム

今年も加湿器やボディローションの出番がやってきた。

急に冷え込みが激しくなって、空気も乾燥していると思える今日この頃。
喉が渇きやすくなって来たのも、空気中が乾燥しているからだろうと思う。

空気が乾燥すると、インフルエンザも流行ってくる。
また、エアコンなど暖房器具を使うと、さらに空気中が乾燥してしまうのだ。

その上、乾燥肌なので、なおさら加湿器は冬季にかかせないアイテム。

加湿器がなかった頃を思い出すと、朝、目が覚めると喉がガラガラになり、
肌はカサカサ、その上、手あれがひどくてひび割れになることさえあった。
また、かかともカサカサになりやすくて困っていた。

そんな私は、それなりにボディローションにもこだわっている。
使っているのは、
『サンタール・エ・ボーテ カリテ・シアバターシリーズ ボディローション』
色々とボディーローションを試しているうちに、肌に馴染んで潤いがあり、
クリームがのびやすく、柑橘系の香りが、気持ち安らぎリラックスできるので、使い始めた。
お風呂上りなど、乾燥しやすい肌にマッサージしながら馴染ませると最適だ。

私は、ボディローションしか今まで使ったことはないけれど、
ボディローションの他にも、ハンドクリームやシャンプー、コンディショナー、
フレグランスなど他の商品も色々と種類があるようだ。
ネットでも購入できる↓
http://www.1-favorite.com/SHOP/627129/list.html

冬場はハンドクリームも欠かせないアイテムだけれど、
日頃、ボディローションを素手で、肌に馴染ませているので、
私は、これ一本で十分だ。

こうして、乾燥に負けない潤いのある冬を今年も過ごそうと思っている。

2010年11月13日土曜日

MyiPhone4 と出会った日

昨日帰宅したら、iPhone4 が早速届いていた。

とりあえずは、ちゃんと電話番号を確認して…
Wi-FiをON→PCを起動→iPhone4の電源を初めてONに!→USB接続してiThunesに登録。
すると、勝手にWi-Fi接続を求めてきた (@e@)/
おぉ~気が早い!!

まだ準備が整ってないのに~っと慌てながら、あたふた、PCとiPhoneとで、
ほぼ同時進行で作業。
少々頭がクラクラ~
人間がせっかちでも、なにやら機械製品はもっとせっかちじゃないの?
と思わす勢いで、作業を一通り終わらせたら、瞬く間に0時をまわってしまっていた。

時折思う…
便利な機械は、世の中に沢山ある。
だけれど、どんなに性能よくて便利な家電製品でも、
人間、大抵は途中で面倒になって、製品を使いこなせないうちに、
こんなものだろうと利用価値を自己満足で終わらせる、
もしくは、使い勝手に満足できない結果となってしまう傾向が主じゃない?

いろんなハウツー本は出るけれど、果たして自分の思ったように都合よく
使いこなせているヒトってどれくらいいるのだろう?

機械が出す答えは、NGではなく、Yes or Noのどちらか、
人間の出す答えには、良くも悪くもあいまいさがかね備わっているものだ。

ということは、機械には柔軟性というのは備わないから、
人間が、いつの間にか機械に操られているともいえる。

日々進化する機械製品、日中の困惑した経済関係が続いている中にも、
日本人は、さらに新たな製品を目指す。
後ろを振り返る術はなく、
ひたすら、次世代の製品を製造し続ける。

昨日からめずらしく黄砂がやってきている。
この時期に黄砂だなんて、ちょっと信じられない。

そうして、頭によぎることなんだ…レアアース。

日本は、中国で生産されるレアアースに頼りっきりだったそう。
一方中国は、放射性物質に含まれるレアアースを掘り出すために、
汚染の危険性を考慮した手立は何もなく、何の処置も施されないまま、
掘り起こし、放置され続けているのだとか。

こうして、日本へ黄砂が流れ込む所以に、関係がないと言い切れるのだろうか?

中国からレアアースをふんだんに輸入し、
痛くも痒くもないつもりで、新たに新製品を製造している日本の有様というのもどうなのだろう。

そんなこと思いながら、ボンサンクの「焼き芋シュークリーム1個 63円」をほうばっている(^^;;)
焼き芋の味。美味しいよ。


ところで、iPhone万能です。
私よりも遥かにアタマ良いです。
これから、大切に愛用させていただきます。
だけど、約250万ほどある、アプリ数…、数あるのはいいけれど、
一番自分に好ましいアプリを探すのも大変そうだ。結局、アプリに振り回されてそうな(^^;;)
あと、バンパーカバーも近々ちゃんと取り付けなくては。
やっぱり、防水じゃないのがなぁ~

2010年11月11日木曜日

愛犬リキの思い出ー登山

ソフトバンクのCMの立役者、北海道犬のカイくん。
すっかりソフトバンクCMでお馴染みになりました。
カイくんをテレビCMでみる度に、昔飼っていた我が家の愛犬『リキ』が脳裏に甦ってくる。

我が家の愛犬リキは、北海道犬ではなく、紀州犬で、狩猟犬として知られている。
リキは、山登りが大好き。
自宅からほど近い帆柱山に連れて行くと、すでに登山ルートを把握しているリキは『綱を早く外して』と言わんばかりに、綱を噛み左右に振る。
綱を外してあげると、尻尾を思い切り振って、山道を颯爽と駆け上がり、飼い主が見当たらなくなると、もと来た道を戻ってきては、飼い主が近付いてくるまで横道にそれて、モグラの住処らしきところを掘り起こしてはニオイを嗅いだりしている。

眺めのいい場所まで上り詰めると、丁度お昼頃になり、お弁当を食べる。
リキにはリキのお弁当がちゃんと用意されている。
お弁当を食べ終わると、リキの大好きなキャラメル『エクレア』が待っている。
リキは、『エクレア』が大好物だった。
私達家族は味見程度で、毎回リキがほぼ独占してしまうのだ。

そして、下山するルートは、途中山道から車道に移ることになる。
そこで私達が駆け足で、車道を降りようとすると、
リキは、うれしそうにどんどん追いかけてきて私達を追い抜くのだ。
リキの表情は、それこそ蔓延の笑みなのだ。とても懐かしい思い出。

あの頃はよく家族皆で山登りを楽しんだ。
ときに、愛犬と登山出来るというのも、登山の一つの楽しみであった。

山登りの良さは、自然の空気を思い切り吸い込みながら木々や風や太陽の光を身体全体で味わい、いい汗をかきながら、山頂を目指す。
山頂に近付くに連れて、自分という存在は、いつしか自然の一部として、そして一体感を感じさせてくれるのだ。
そして、その中に佇んでいると、本当にちっぽけな存在なんだと、改めて気付かされることになる。まさしく自然と一体化したような感覚。
幾度も登りつめた山。
今は亡きリキの魂の記憶にもこの眺めはきっと焼き付いていることだと思う。

ケイタイ乗り換えでエコ得!

4年あまりドコモ携帯を使用してきたが、両親がソフトバンクに乗り換えたことや、
友人がiPhoneを利用しており、友人に勧められたこともあり、
この際、ドコモからソフトバンクに思い切って乗り換えることにした。

製品ラインナップから選択した機種は、iPhone4。
iPhoneは、iPhone3からiPhone4にまだバージョンUPしたばかり。
それと、ソフトバンクでは、11月末に最新機種のAndroid2.2を搭載した、
「HTC Desire」が登場するという。

どのような機種を選択するかは、ケイタイの用途にもよるけれど、
現在、持っているEM(イーモバイル)のPocket Wi-FiがiPhoneで使えるということで、
iPhone4を選んだ。
これにより、Pocket Wi-Fiをケイタイとともに持ち歩きしなければならなくなるが、
パケット使用料を出来る限り、制限したかったということで、
月々1,029円~4,410円までの、パケし放題にした。

ホワイトプラン+パケットし放題+機種代+その他=3,792円/月

ちなみに、11月末ほどに登場する最新機種
「HTC Desire」について月々の料金を、
iPhone4の同プラン内容で比較していただいたところ、
機種代やプラン内容が若干異なり、千円程度高くなった。

※「HTC Desire」にも、Wi-Fi機能は盛り込まれている。

ドコモの料金設定と比べればとても安価。
ただ、以前ソフトバンク(ボーダフォン時代)ケイタイを実は使っていたけれど、
電波の質においては、ドコモの方が、安心して通話出来る感覚がある。
ドコモの通話品質をソフトバンクに求めると、少々不便さを感じるのかもしれない。

それと、今まで使っていたドコモケイタイは、防水ケイタイだった。
その点、iPhoneは、水に弱く、防水カバーすらない。
水に濡れてしまったら、一巻の終わり。

せめてカバーだけでもしようと思っているけれど、今まで防水ケイタイで安心していた
分、少々心配が増えた。

現在は、料金設定に、機種代込みの時代。
思い起こせば、現在のドコモケイタイは、その当時で、13,000円ほどした。
このケイタイをそのまま、放置しているのは、もったいない。

そこで、乗り換えで使わなくなる、現在のドコモケイタイを、売ろうかと思っている。

というのも、最近は、使わなくなった中古ケイタイは売ることが出来る。
査定も無料で出来る。
調べたところだと、ケイタイの保存状態が良いことや、購入時の箱、説明書や付属品
一式がもとのまま揃った状態であることが、より高く売れるそうだ。

また、機種などにより価格設定も結構差がある様子。
ある会社の査定 ↓↓
Docomo Xperia SO-01B \20,000
au SH005 \8,500

このような買取業者が増えた理由の一つとして、レアアースの問題がある。

国内で使わなくなったあらゆる製品に含まれるレアアースを
少しでも回収し、新たな製品に有効利用しようとする企業の働きが徐々に
増えているとのこと。

今や、資源は使うだけ使う時代ではなく、様々な形で再生される資源へと
進化していると思う。
資源を増やして新たなものを生み出すということより、
どのように、再生させることが可能だろうかと考える視点が
きっと明るい未来を実現するために不可欠だと思う。

2010年11月9日火曜日

Wi-Fi(無線LAN)と有線LAN

以前はネット接続環境は有線LANを利用していた。

けれど、今年の春から、無線LANに変更。

そこで選択したのが、Pocket WiFi(ポケット ワイファイ) 。

※「Wi-Fi」は本来、無線LAN機能を持つ機器が、
他の機器と問題なく接続できることを認定するマーク(ブランド)のことで、
以下、説明は「無線LAN」⇒「Wi-Fi」と記述します。

イーモバイル データ通信端末 Pocket WiFi D25HW を使っている。
・連続通信時間は、約4時間
・無線LAN端末は、同時接続が5台まで可能。

これまでに、Wi-fiに対応した機器は、続々と登場している。

PC・周辺機器・その他家電
・ノートPC
・無線LANルータ
・プリンター
・ゲーム機
・テレビ
・デジタルフォトフレーム
・SDカード(USBケーブルで接続したパソコンから本製品をUSBメモリとして利用できる)

モバイル製品
・タブレット型PC(iPadなど)
・スマートフォン(iPhone・Android搭載スマートフォン)

ゲーム機器
・任天堂DS
・PSP
・Wii
・PS3

これから、iPhone 4に乗り換えることを検討しているが、
これもWiFiを使って接続出来るそうで、
パケット使用料も、出来るだけ節約できそう。

外出時は、iPhone 4+Pocket WiFi となってしまうが、
Pocket WiFiをフル活用でパケット使用を節約。

有線の時と比較すると…
やはりネットの無線通信時間を気にしながら使用しなければならない点がネック。
※ただし、単独PCでのみ直接本体をUSB接続で通信することも出来るので、
その点では、融通が利く。

あと、WiFiは、やはり電波がスムーズに行くときとなかなかつながってくれないこともある。
自宅の特定の場所に置いていても、あまり接続状況が安定しないことがある。

特に最近気になる点が、画像や動画をブログにUPしようとすると、
時間がかなりかかった。
動画の場合、せいぜい3分ほどの動画なのに15分くらいかかってしまったり。

一方、WiFiで重宝している点は、やっぱりコードレス。
場所を問わずノートが使え、プリンター出力も無線でお手軽。
接続の際も、それほど複雑な操作を必要とせず、簡単に通信できる。

WiFi機能が備わったプリンター↓

2010年11月8日月曜日

yamiyamiたこ焼き!&たこ焼き機器で作るプチシュー


帰宅途中、たこ焼き屋の前を通り、久々にたこ焼きを買って帰ることにした。
これも、ヒラメキかもなぁ…

たこ焼き屋のおじさんに、
「タレは普通ですか?多めがいいですか?」と聞かれ、
普通でというつもりが…「多めで!」と言ってしまった。

たまに、思っていたことと、口にした言葉が異なることがある(*x*)。

最近読んだ「スピリチュアル女子のルール」にはこう書かれていた…。

「からだの声に素直に従って、自分がその時食べたいもの。
美味しいと感じるものを家族や楽しい仲間と一緒にいただくことが、
結局からだにも、心にも、魂にも最高のご馳走になる~」

ぅん~ここは、家族と食べるべきかぁ~ 必然とお腹がグゥ~~
買ったのは1パック(12個)¥450 ↓


そして、姪っ子や甥っ子、両親とともにみんなで頂いた。

独り占めするより、やっぱりみんなで食べるほうが美味しいのさぁ…。


そう!ところで、自宅でも実はたこ焼きを作ったことはある。
家庭用のたこ焼き機器で ↓↓




これまでに何度か、このたこ焼き機器で、もちろんたこ焼きにチャレンジしたが、
今までで一番、お味も含めて出来がよかったのが、
この家庭用たこや機器で作った、プチシューだ。
なんと…たこ焼きじゃない(^^;;)

このとき、たこ焼き機器とオーブンでそれぞれにシュークリームを焼いてみた。

ところが、オーブンで作ったシュークリームは残念ながら、
生地がちゃんと膨らまず失敗してしまった。

それが、たこ焼き機器で作ったプチシューは、見事に膨らんでくれて、
以外や以外、これがなかなか上出来だったのだ(^q^)

2010年11月7日日曜日

11月7日のイエローダイアリー

今日は、久々に小倉まで出かけた。

今朝は、甥っ子の小学校で学芸会があり、
朝食もそっちのけで学校へ出かけ、その足で直接小倉へ向かった。

さすがにお腹が空いていたため、
友人とランチに、井筒屋-COLET(コレット)12Fにある
ビュッフェスタイルの「花葡萄(はなぶどう)」へ。




12Fだけに、眺めのいい窓側席で、食事。
モノレールが走る姿…なかなか真上から見ることは少ない。



その後、6階のLoft(ロフト)へ~

実は昨日も天神のロフトへ行ってきたのだ。
そこで気になったのが、ダイアリーノート。

もう今年も残りわずか…
店内には、多くのバラエティに富んだダイアリーノートが。

実は、昨夜からとてもダイアリーノートが気になっていたのだった。

これまでは、ダイアリーノートにこだわったことはなかったのに、
なぜか、来年はちゃんとしたダイアリーノートを使いたい!

そう感じて…本日、これまた井筒屋-COLET(コレット)のロフトへ…

すると、そこでヒラメキがやってきたのだ!!
それは「黄色のダイアリーノート」

しかし…「黄色?」黄色のダイアリーなどいままで使ったことないし、
しかも派手じゃない??
黄色はちょっと抵抗があったので、せめて「ゴールド」にしようとレジに向かう。

ゴールドのダイアリーを購入…
だ・け・ど、結局これではひらめき通りではない(--;;)

そこで、これまた迷ったあげく、「黄色のダイアリー」をレジにもっていき、
色を変更してもらうことにしたのだ。

これも、なにかのお告げ~★
ここは忠実に自分のひらめきに従うことにしたのだ。

とってもシンプルな表紙デザインだ。
10月から、書き込みが出来るようになっている。
帰宅後、早速ダイアリーノートに記入をし始めた~なんだかウキウキする♪
来年はきっといいことあるぞぉ~♪

だけど…ちょっと人前でこの派手なダイアリーノートを取り出すのは恥ずかしいような…(^^;;)

2010年11月6日土曜日

母の懐かしの味-博多の大福うどん

今日は、母の付き添いもあり、天神まで姪っ子も連れて出かけた。

用事を済ませた夕方、お腹も空いてきたとばかりに、
食事して帰ることになり、たまたま地下街へ行ってみたところ、
母が
「あらっなつかしいっ…」と言うのでなんだと思ったら、「大福うどん」。

母が40年以上も前に、博多へ通学していた学生時代、
よく学校帰りに友人とこの大福うどんに寄って帰ったそうだ。

懐かしい話しに華が咲き、大福うどんで食事することになった。

そして、店内で、母の学生時代の頃の話しになり、
当時、40年以上前は大福うどんで、「ごぼ天うどん+いなり(2つ)」がなんと

”100円”で食べることが出来たそうだ。

うどんは70円くらい いなりは30円 だったそう。

今ではごぼ天うどん¥450する 40年のうちに、こんなにも物価が高騰するのだ。

母は、めったに博多まで外出することもないため、40年も経た、生まれ変わろうとしている工事中の博多駅を目の前にして、昔の博多駅の光景を思い出している様子だった。

もう全くその頃の面影のない博多駅で、
たまたま大福うどん屋さんを見つけて、とても懐かしく、うれしい様子。

母は、学生時代によく注文していたごぼ天うどんを注文した。

昔と比べると、少々味は変わったように感じたそうだけれど、
きっと、こうした小さな出来事も偶然ではなく必然の出来事ではないかなぁ…
私はそう感じた。

私は、そうした母の思い出に触れることが出来て、ちょっと幸せな気分に浸った。

私は、姿海老わかめうどんを注文。

店頭では、630円だったのだが、
店内で注文すると、たまたま今日11月6日からこの「姿海老わかめうどん」なんと、お客様感謝デーで¥630⇒¥500 で食べられるそうだ。
超ラッキー!!

小さな幸せ!大きな喜び!!バンザーイ\(^p^)\

幸せな出来事ってわりと素朴な出来事だったりするのだ。

母の懐かしげな笑顔もとてもハッピーな気分になれたのだった。

2010年11月5日金曜日

「ヒラメキ」無意識の行動

今日は、帰宅時になぜか本屋に寄りたい気分だった。

だが、今日はWebクリエイターの初級模擬試験があり、かなり疲れきっていた。
この日に備えて、約一週間の間「問題集」1冊を必死に4巡回ほど繰り返した。
そして試験当日は、試験問題にだいぶん慣れてはきたはずであった。

だが、試験前日からなぜか集中力が途切れ途切れでミスが絶えず、疲労感を感じていた。
そのため、試験前日はいつもより早めに就寝し、試験に備えたのだ。

だが、結局当日の模擬試験でも、規定問題のしょっぱなからミスしてしまい、
どこにミスがあるのか?分からないまま、焦った気持ちで問題を進めることになり、
緊張感、絶頂で、頭真っ白になりかけながら、慌ててその後も問題を解く始末で、
普段どおりの落ち着いた姿勢で、問題を解くことが出来なかった。

そのような結果に、脱力感で最寄駅から少し離れた大型ブックセンターへ
向かう気力さえもなく、帰宅。

そして、自宅近くのデパートの店内を横切って、自宅方向の出口へ向かっていたところで、
ちょうど本屋を横切り、無意識に足を止めた。
なんとなく…本屋の書籍に目をやると、
医学博士 斉藤英治 (著)「速読の教科書」という本が目についた。

今日の試験で結果的に、問題にしっかりと目を通さないで、
思い込みで回答しているふしが目立った。
こうした不注意や焦りが、今回の結果になったのを思いかえし…
この本を手にとった。

何かの縁だろうか…となんとなくそう感じて、本を購入したのだった。

私は本屋や図書館など、本に囲まれた空間にいると、必然とウキウキしてしまう。
それほど、多くの本を読んだとはとても言えないが、出来るだけ多くの本を読み、
知識を得たいと思うのだ。

愛知の友人宅に居た時は、頻繁に図書館に通っては、日中そこで過ごし、
その上何冊も本を借りていたことを思い出す。

そうして今日は、帰宅後、つい最近読み出した本を読んでいたら、
「ヒラメキ」について書かれていた。

はづき虹映(著) スピリチュアル女子のルール

そこには、ヒラメキは「神様からのメールの着信音」みたいなものだ…
と書かれている。

すると、今日のふとした出来事を思い出していた。

今日は「なんとなく」本屋に寄りたい気分だった…
もしや…それも神様からのメールの着信音だったのかなぁ…
ふとそんな気がしたのだ。

このブログも「ヒラメキツリー」という。

ひらめきって、日常茶飯事にふとした瞬間、取りとめもなく浮かんできて、
まるでしゃぼん玉のように消えていく。

だから、少しでもそうした瞬間のひらめき?を残していこうとなんとなく感じたのがはじまりだった。

ただ、こうしてブログをいざやってみると、ひらめきというか、日常の些細な出来事や、
ライフスタイル、自分のことを内観するようなテーマが増えてきているなぁ。

2010年11月4日木曜日

ネットショッピングでの失敗談

今日、また、○○コーヒから、ダイレクトメールが届いた。

パンフレットと、Fax用紙が入っている。
だが、正直なところダイレクトメールなど欲しくないのだ。

以前この○○コーヒのネットショッピングサイトで、
コーヒーとマグカップのセットを購入。

それを、友人の誕生日の1週間以上前に注文していた。

ところが、誕生日の夜に、友人に電話してみたが、まだそのプレゼントは届いていないという。

おかしいと思い、その○○コーヒに電話してみた。

すると、私が電話してようやく注文のメールに気付いたらしく、

「すぐに発送の準備を致しますが、本日のお届けは申し訳ございませんが、間に合いません。」
というような返答を返してきた。

いったいどういうことだろうと聞くと、

「ちょうどそのころ、○○コーヒでのキャンペーン商品の注文が多数あり、
その中に、私の注文メールが紛れ込んでいたため、見落とした…」などという返答。

どういうことだ!(>w<)/
すかさず、
「それじゃぁ、そちらの不注意ということですから、送料くらい値引きしていただけませんか?」
と言ってみた。

すると、「大変申し訳ありませんが、今回は値引きすることは出来ません…
次回、ご注文頂いた際は、特別に割引させていただきますので、何卒ご了承ください。
それでは、今回の商品の発送は、どういたしましょうか?」という。

友人の誕生日、当日の夜にわかったこと。

どう考えても、本日中に遠方にいる友人へ誕生日プレゼントを渡せるはずもない。
いまさら、違うところにプレゼントを手配しても、遠くにいる友人へプレゼントを当日に渡せないのだから…
結局、止むを得ずそのまま○○コーヒに注文した商品を発送してもらうことにした。

それからというもの、なんどもダイレクトメールが送られて来るのである。

送られてくる度に、そのときの出来事を思いし、腹立たしくなる。

「次回、注文の際は割引しますから…」と言われたが、注文などしたくないのだ。
そんやり方って…ないよなぁ。

だからといってわざわざ○○コーヒに、
「金輪際ダイレクトメール送らないで欲しい」と電話すらする気にもなれないのだった。

映画『アバター』と『ハート・ロッカー』について

今年のアカデミー賞(通称オスカー)授賞式で、
それぞれ最多9部門のノミネートを受けた『アバター』と『ハート・ロッカー』。
『アバター』は、半年前くらいに観たのですが、
今春のアカデミー賞の主要部門である、作品賞や監督賞を獲得した『ハート・ロッカー』を今回、鑑賞しました。

『ハート・ロッカー』の監督は、キャスリン・アン・ビグロー。
元ジェームズ・キャメロン氏の奥様だそう。

という訳で、対するジェームズ・キャメロン氏の『アバター』と幾分比較目線で鑑賞
してしまいました(^w^;)

『アバター』について…
http://movies.foxjapan.com/avatar/

個人的にノンフィクションのヒュウマンドラマが好きなことも一理あり、
『アバター』のような3D映像というのは、とっつき難い印象もあれど、
ただ単に、マニアックなビジュアル重視の作品ではなく、
ストーリーがとても印象的だった。

「人間」と「ナヴィという人間型の種族」と、それぞれの思想が絡み合い、
投げかける問題がよりスケールを感じさせた。
そのテーマに、生命の尊厳について、しっかりと重点が向けられていたことが、
3Dである幻想的な光景の中にも自然と溶け込んで新密度が深まり、
より感動の種を蒔いたのだと思う。

『ハート・ロッカー』について…
http://www.hurtlocker.jp/

壮絶な戦争の有様が綴られていて、とてもショッキングな映画。
女性監督作品とはなかなか思えないくらい、露骨に戦争の有様、悲劇を投げかけている作品だった。リアリティーがある分、始終緊張感がよぎった。

強靭な意志を持って爆弾処理に立ち向かう兵士の姿は、逞しくありつつも、そうせざる得ない境遇を生きる姿に心を打たれる。
一度は、生きて故郷に戻ってきた兵士。だが、家族を残してあらたな任務に戦地へ向かう兵士の生き方が印象に残った。

この2つを観て、個人的には『アバター』の方が、私は好きだった。

リアリティに優れた『ハート・ロッカー』。
リアリティある作品の方が好きな自分が、
なぜここで、『アバター』の方を、好んだのかというと…

『アバター』の方があたたかさを感じたから。
3Dが加わると、無機質なイメージにとらわれる。
だけれど、ストーリーにハートがこもっているのを感じた。
なんというか、『アバター』がポジティブな印象に移った反面、
『ハート・ロッカー』は、ネガティブな印象として伝わってしまった。

『ハート・ロッカー』は、
人間の本能とも言うべきか、良い思いよりも、悪い、怖い思いの方が、より深く心に感銘をもたらす。それと同時に辛いことに対する心理的定着が強まるとインパクトもその分増す。
ショッキングなシーンの連続は、たしかにインパクトが強かったけれど、
後味は、さらに酷なのだ。
現代の映画に良くみるパターンで、ドキュメンタリーそのものでショッキングな映画。

だから、真実味がある分、重みはあるが、個人的に今の映画に思うのは、
今後はもっとハッピーエンドの映画が増えてくるといいなと思っている…。

3Dといえば…~2012年以降に3D版を公開するというスターウォーズ。
こちらも、SFタッチの最高傑作。

以前、このスターウォーズに出てくる「ヨーダ」を私はある意味を込めて描いた。
というのは、実際には存在しないものをあたかも、実在するかのように描くことを試みたのだ。
実在し得ないものが、あたかも現実のように見える…
この点は『アバター』のストーリーに感じたハートの部分と同じ感覚といえる。

2010年11月1日月曜日

11月1日は犬の日!?

今日は、ワンワンワンで 犬の日だそうです。

何というか、むりくりでは?っとも思いますけど。

それは、それで…、今日たまたま引き出しを開けると、
もう亡きリキくんの写真が数枚出てきたのでした。

リキくんは8年前に亡くなった、我が家の愛犬でした。
19年間も生き続けた私達家族にとってかけがえのない存在です。

母は、これほど辛い思いはしたくないと言うので、我が家ではもう犬は飼わないことに。

だから、我が家にとって、最初で最後の愛犬…それが、この「浦杉リキ」くんなのです。↓




リキの名付け親は、母です。

あの有名な「南極物語」で活躍したリキにちなんで、付けられた逞しい名前。

ただ、うちのリキくんは、その映画に出てくるリキとは、対照的で、どちらかというと、臆病者。

かみなりはとくに苦手でした。
そして、その次に苦手なのが、うちの父。

そんなリキくんの住まいは、旧家のころの、勝手口のプレハブ物置倉庫。

リキくんは、犬のくせに冬は寒がりなので、座布団類を敷いて、
リキ用に仕立てたタオルや布団を被せてあげるてました。

なんとも過保護な犬なのですが、物静かで近所の子供達にはとても可愛がられました。

きっと、飼い主ににたのでしょう(^w^;)

長生きしたこともあり、動物愛護週間には、動物園で表彰を受けました。
そうして、輝かしい愛犬でしたが、その年のちょうど今頃、とうとう旅立ってしまいました。

思い起こせば、その長い月日の間、成長を共にした兄弟、そうした感覚をも覚えます。

もう、あれから、8年の月日が流れたのですね。

最近は、あのソフトバンクのCMを観て、リキを思い出すことも多くなりました。
うちのリキとは、細かいところは違えど、リキの愛らしさをあのソフトバンクのCMを観る度に、
思い起こさせる。

こうして犬の日に、たまたま引き出しから出てきたリキの写真は、まるで何かを語りかけているかのようにも感じとれます。

火の用心

今朝、昨日の焼鳥屋の火事の焼け跡を見た。 ほぼ全焼だった。

隣の八百屋も、隣り合った壁面が真っ黒だった。

そこは、私の友人の両親も常連客だったようだ。

狭い敷地に佇む一軒の焼鳥屋だが、この辺の飲食店の中でも、長く続いているお店だった。
それが、ほんの数時間のうちに瓦礫と化すのだから、ゾッとする。

事態が起こった前の日の土曜日、昨夜の豚汁の残りをコンロで温めていた。
その間、私はトイレに入り、顔を洗って、ソファーに座った。

すると、何となく焦げ臭いにおい。

しまった!と急いでキッチンのコンロの火を止めた。
豚汁は、ぐだぐだと煮詰められ、汁気はなくなりほぼ具だけになって、少々焦げ目が…。

両親が何か焦げくさいねと言い 「ギクッ」として、慌てて鍋をゴシゴシ洗った。

そうして、翌日明け方の火事を知った。
まさしく他人ごとではない。

そうして、今朝は、焼け跡をマジマジと頭に焼き付けたのだった。