今朝、髪切ってきました。
それほど長くない髪ですが、前髪も結構伸びてきたし、
肩まで不揃いに伸びきった髪が気に入らなくなって思いつきで美容院へ。
これから寒くなるので毛先を揃えてそのまま伸ばす方が冷え性の私には良いのだけど、
何度伸ばそうと決意しても肩先以上伸ばせなくて、結局美容院へ直行~。
こうしてわりと短期間のうちに行きつけの美容院のポイントカードは
ちょうど一杯になっており、
本日はカット¥1,500円のところ 【 500円 】で済みます~ かなりうれしい☆☆
今朝、美容院に入るとすでに先客が3人くらい居たので、
雑誌を観ながらヘアースタイルを考える。
ようやく自分の番が来て座席に座り、雑誌を指しながら「このくらい短くしてください。」
ヘアースタイリストさんに「前髪はどうされます?」と聞かれたので、
同じく雑誌を指して、「こんな感じでいいです。」
ヘアースタイリスト>>「結構短めですけど、大丈夫ですか?」
私>>「あっいいです、このくらいなら切って…」
そうしてカットし始めてまもなく、先のお客が美容院を出て行くと同時に、
私の足首に冷たい風が流れ込んで来て~
ひんやりした風がゾクッとして、じんわりとトイレに行きたくなってしまったわけで。
だけど…散髪中(-m-; いつの間にか無意識にこらえてしまっていて…
足元を若干モジモジしながら平然とした態度を振舞っていた(^m^;;
すると…ヘアースタイリストさんが、「髪は、伸ばされないんですか?」というので、
私は適当に「あっはい~、結局いつも伸ばせなくなって切ってしまうんですよぉ~」
などといいつつ、トイレに行くことしか念頭にない(>u<)
その先も、色々とヘアースタイリストさんとの話のやり取りがあり~
私の言葉はいつのまにやら「あっはい~(;y~c~)y」としか発せない状態になっており
若干俯き加減で、たまに見た目平然を装い鏡をみると、
なんだか思ったより髪が短すぎるような気がして、このままでは不安になり、
長めの前髪はまだ切られていなかったため、
「前髪は、少し横に流してください。」といいつつ、足に少々力が入り若干内股状態(>w<;;)
すると、ヘアースタイリストさんが、ようやく髪にドライヤーをかけ始めて、もうすぐ完了なのかなと思いつつ見上げると、
えらく生え際が際立つほどに前髪が、真横へ分けられている(~~?) あれ??
すかさず足に力を入れつつ(>u<)
「あの~もうちょっと生え際は目立たなくしてほしいんですけど…」とさりげなく言うと…
ヘアースタイリストさん「あっ??前髪は、少し横にして欲しいってさっき言われてましたので…」
もうなりふりかまわず、自分で前髪を下ろしてしまっていた。。。
その瞬間、心のなかの雄叫び~「トイレよ~(>o<;;)」
これでようやく終わりかに見えたけれど、なんだか雑誌の写真と見比べるとやや髪が短くなりすぎてる感じが(@e@;)
ヘアースタイリストさん、鏡を取り出してバックスタイルを見せながら>>「これでいかがですか?」
私はもうすでに疲れ気味で「はぃ~いいです。」と返答していた(TeT)
被っていたヘアカット用マントを取っていただいて
「お疲れ様でした」の一声に、即座に立ち上がり「トイレいいですか?」
「あっどうぞ」のヘアースタイリストさんの声も振り切ってトイレへ直行~。
こんなに辛いカット体験は、いまだかつてなかった(TeT)
これからは、ちゃんとカット前にトイレを済ませておこうと思いました。
それにしても、髪 ちょっとぉ~短し… (--;;
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